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エベレスト 登頂40年記念イベント 渋谷(毎日新聞)

 日本山岳協会創立50周年と日本山岳会エベレスト登山隊登頂40周年を記念したイベント「ザ・エベレスト・デー」(主催・日本山岳協会、日本山岳会、後援・毎日新聞社)が24日、東京都渋谷区であり、当時の隊員らが苦労話などを披露した。

 冒険家の植村直己さんら日本隊は70年に登頂に成功。一員として日本人として初めて世界最高峰の頂に立った松浦輝夫さん(76)は「植村君と肩を組むようにして頂上に登った」と振り返り、前進キャンプで待機した元毎日新聞写真部員の原田益夫さん(67)は「植村さんは小柄なのにタフなので驚いた」と語った。

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DPC影響評価の調査「様式1」見直し、意見まとまらず(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協)のDPC評価分科会(分科会長=西岡清・横浜市立みなと赤十字病院長)は4月22日、今年度の初会合を開き、DPC導入の影響評価に関する調査の「様式1」(患者単位で把握する診療録情報)の見直しについて協議した。現在、「必須ではない」としている項目は原則廃止するとともに、その中で必要な項目は「必須」として再構成することで合意したが、同分科会の「MDC班長会議」と「伏見研究班」の意見を基に厚生労働省が作成した見直し案に対しては、委員の間で意見が分かれた。両組織の協議を踏まえ、同省は5月の次回会合で修正案を提出する方針。

 厚労省側は、今年度の調査で追加すべき新規項目案として、▽患者住所地域の郵便番号▽介護保険等級▽手術後合併症の有無の合併症病名▽術後創感染▽待機手術・緊急手術の別▽身長・体重▽病理診断・バイオマーカー(ホルモン感受性 HER2)▽入院時及び退院時mRS▽脳卒中の発症時期▽NIH Stroke Scale▽肺炎の重症度分類▽入院時FBS(空腹時血糖値)HbA1c▽入院時併存精神疾患▽入院後発症精神疾患―の14項目を提示。削除項目案では、「入院時と退院時のADLスコア」が示された。

 同分科会ではまた、今年度からDPC準備病院の募集を診療報酬改定時(2年ごと)とし、来年度の募集は行わないとするスケジュール案のほか、今年度に実施する「DPC導入の影響評価」「包括医療の影響」「診療報酬請求」「新たな機能評価係数」「DPCの医療の質の評価」の5つの調査案も了承した。ただし、昨年度以前にDPC準備病院となった医療機関については、来年度のみDPC対象病院になることができる経過措置が適用される。

■高額薬剤の取り扱い、次回に対応を協議

 このほか、21日の中医協総会で議論となったDPCにおける高額薬剤の取り扱いについては、厚労省側が今年度の報酬改定で対応した薬剤を再精査した上で、次回会合で対応を協議する。同省によると、▽新たな診断群分類を設定した16薬剤(ネクサバール錠200mgなど)▽既存の診断群分類に包括した3薬剤(ドキシル注20mgなど)▽データ不十分で引き続き出来高算定となった4薬剤(ヒュミラ皮下注40mgなど)―の23薬剤が対象となる。


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転落 2階の手すり崩落、生徒2人けが…茨城の高校(毎日新聞)

 19日午後1時ごろ、茨城県高萩市高萩の県立高萩高校=生田目正直(まさなお)校長=の校舎2階ベランダにあるコンクリート製手すり(高さ1.1メートル)が崩落し、3年の男子生徒2人=いずれも17歳=が約4.6メートル下の地面に転落した。県警高萩署によると、1人は左かかとを骨折する重傷で、もう1人は頭を打ったが、意識ははっきりしているという。

 高萩署によると、事故当時は昼休み中で、男子生徒数人がベランダで遊んでいた。生徒らが手すり付近にもたれた際、支柱に支えられていた手すり部分のコンクリートが幅1.5メートルにわたって外れ、崩落したとみられる。

 県教育委員会によると、校舎は74年に建てられたが、手すりを改修したことはなかった。09年10~12月の定期点検では、ひび割れなどの問題は見つからなかったという。県教委や同校は19日からベランダ部分への生徒の立ち入りを禁止し、原因を調査する。【原田啓之、杣谷健太】

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小学生が“本場の音色”を堪能(産経新聞)

 豊島区立高松小学校で8日、ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーらによるコンサートが開かれた。会場となった体育館に集まった児童や保護者らは“本場”の音色に聴き入っていた。

 コンサートはトヨタ自動車が社会貢献活動の一環として行っている青少年対象の教育プログラムとして実現した。

 約1時間の演奏を聴いた5年、高橋永遠(とわ)君は「初めて聴いた生演奏で力をもらったような感じ。これからも頑張ろうと思った」と話していた。

 

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パンダの良浜、おめでた?ベビー今夏誕生に期待(読売新聞)

 和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドは1日、パンダの「永明(エイメイ)」(雄、17歳)と「良浜(ラウヒン)」(雌、9歳)が自然交配したと発表した。

 順調にいけば今夏にも、赤ちゃん誕生が期待される。

 自然交配は3月27、28の両日に確認された。パンダの妊娠期間は90~150日で、無事妊娠すれば、7月から9月にかけて出産の可能性が高い。永明と良浜の間では、08年9月に双子の「梅浜(メイヒン)」(雌)「永浜(エイヒン)」(雄)が誕生している。

 同園では3月に「幸浜(コウヒン)」(雄、4歳)が中国に旅立ったばかりで、現在6頭。同園は「パンダファミリーの幸せの輪が広がることを願っています」と話している。

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<雑記帳>津軽弁の魅力がたっぷり楽しめるDVD発売(毎日新聞)

 津軽弁の魅力を広めようと活動する「津軽弁の日やるべし会」(青森市)は3日、1月に東京で開いた催し「津軽弁の日in東京-番外編」を収めたDVD(2500円)を発売する。

 催しは12月の東北新幹線新青森駅乗り入れをアピールしようと開催。「夫婦」などテーマごとに、泣き笑いを詠んだ詩や川柳を会のメンバーらが津軽弁で披露した。

 青森県弘前市出身で会の代表を務めるタレント、伊奈かっぺいさん(62)は「津軽弁は難しくて汚いと言われることもあるが、楽しく遊ぶこともできる。一度手にして」とPR。問い合わせは同会(080・1833・5221)。【山本佳孝】

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「基幹型と協力型病院の連携を」―医師臨床研修部会(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の医道審議会・医師分科会医師臨床研修部会(部会長=相川直樹・慶大名誉教授)は3月25日、2011年度臨床研修における激変緩和措置の扱いに対するパブリックコメントについて議論した。特に意見が多かった基幹型臨床研修病院の指定継続やその基準について、委員からは「病院側には『基幹型』から『協力型』になることへの不安感が根強い。連携が重要だ」などとする意見が相次いだ。飯沼雅朗委員(日本医師会常任理事)は、「基幹型」と「協力型」が連携したモデル事業をやるべきだと主張した。相川部会長は今回の議論を踏まえ、改めて激変緩和措置への対応方針を確認した。

 医師臨床研修部会は2月18日の前回会合で、激変緩和措置への対応方針を大筋で了承し、厚労省が広く意見を募集。3月19日までに、個人や自治体、医師会などから合わせて470件が寄せられた。基幹型臨床研修病院の指定について、激変緩和措置は新しい基準を満たすための猶予期間として12年度から研修を始める研修医の募集まで継続した後、廃止するとされているが、パブリックコメントでは「次回の制度見直しまで続けてほしい」という声や、指定基準に関して「年間入院患者数3000人以上の根拠が分からない」と指摘する意見があった。

 11年度臨床研修への対応としては、高額な給与を支払っている場合の補助金について、年額720万円を超える場合は病院に対する補助金を一定程度減額することが盛り込まれたが、パブリックコメントでは「研修施設間の公平性を保つため、一定額の減額に賛成する」と評価する意見がある一方、「減額すると医師のモチベーションが低下する」などと反対する声があった。

■11年度の研修医の募集定員の上限、前年度から112人減

 厚労省はこの日、11年度の研修医の募集定員について、都道府県別の上限などを試算した結果を明らかにした。それによると、募集定員の上限は全体で9867人で、10年度の9979人から112人減少した。
 ただし、激変緩和措置への対応方針に盛り込まれている産科・小児科プログラムによる募集定員の別途加算分を含めた場合、最大で436人分の定員を増やすことが可能で、定員の上限も前年度より324人分多くなる計算だ。
 対応方針では、募集定員20人以上の基幹型臨床研修病院に設置が義務付けられている産科・小児科プログラムの定員4人分を募集定員とは別に加算する取り扱いとなっている。


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